この記事では、
3Dプリンターで初めて印刷したS字フックが
実際に出来たのに使った瞬間に落ちた…
という、初心者ならではの体験を
正直ベースでお届けします。
ついに、
3Dプリンターで 実際の“物” ができました。
夫が
「できたよ!」
と持ってきてくれたのは、
赤いS字フック。
間違いなく、
自分がCADで作った形です。
ちゃんと“物”にはなっている
まず思ったのは、
「おお、ちゃんとできてる」
形はあるし、
立体だし、
S字にもなっています。
画面の中だけだったものが、
実際に手に持てる形になっている。
それだけで、
正直ちょっと感動しました。
さっそく、
この S字フックを取り付けたかったカートの縁 に、
実際に取り付けてみました。
ドキドキしながら、
カートの縁に引っ掛けてみると……
無事に、S字フックが取り付けできました。
「おお!!」
思わず声が出てしまいます。

ついにフックが完成しました!!
いよいよ、コロコロを掛けてみる
次は、
このフックを作ろうと思った 本来の目的。
床掃除で使う、
あの コロコロローラー を、
そっと引っ掛けてみました。
すると――

フックにコロコロが引っ掛けられる写真が撮れるほど引っかかる時間が無い・・・・
……。
………………。
ボテッ。
次の瞬間、
S字フックは、
コロコロローラーごと
そのまま下へ落下 していきました。
フックに引っ掛かっていた時間は、
ほんの 数秒にも満たない ほど。
「掛けた」
その瞬間に、
「落ちる」。
そんな感じです。
思っていたのと、違う
一瞬、
何が起こったのか分かりませんでした。
「……え?」
さっきまで、
ちゃんと掛かかるものができ、フックがはまっていたのに。
「思っていたのと、違う」
頭の中に浮かんだのは、
その言葉でした。
何がいけなかったんだろう?
形は、ある。
サイズも、たぶん合っている。
ちゃんと作った、はず。
それなのに、
使おうとした瞬間に落ちる。
「何がいけなかったんだろう?」
- 厚みが足りなかった?
- カーブが甘かった?
- 引っ掛かりが浅かった?
次々に、
疑問が浮かんできます。
「できた」だけでは、足りなかった
この時、
はっきり分かりました。
“形ができた” と
“ちゃんと使える” は、
まったく別物だということ。
画面の中では完成していたS字フックは、
現実の重さや動きには、
まだ耐えられていなかったようです。
この続きは、
👉 「なぜ落ちたのかを考えてみる」


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