CADで 3Dのモデルを作成するところまでは なんとかできたので、
一度データを保存して、
夫が帰ってくるのを待つことにしました。
正直なところ、
「これで合っているのかな?」
という不安は残っています。
でも、
- スケッチを描いて
- 押し出しで立体にして
- フィレットで角も丸くして
一応、
形としては完成しているように見える 状態です。
夫にチェックしてもらう
夫が帰ってくると、
さっそく保存したデータを見てもらいました。
「おお、ちゃんとできてるじゃん」
その一言で、
少しだけホッとしました。
ただ、
「このままじゃ、まだプリンターでは使えないよ」
と言われます。
3Dプリンター用の形式に保存する
どうやら、
CADで作ったデータは、
そのままでは 3Dプリンターに読み込めない ようです。
「3Dプリンターに読み込む用の形式で保存する必要があるんだよ」
そう言われて、
「形式?」
と、また頭の上にハテナが浮かびました。
どうやら、
- CADで作るデータ
- プリンターで使うデータ
は、
役割が違う とのこと。
ここで初めて、
「作る」だけで終わりではなく、
印刷するための準備 があるのだと知りました。
その後、
作成したデータは
3Dプリンター用のソフトに読み込ませて、そこから印刷する
という流れになるそうです。
……が、正直なところ、
私はまだそこまで理解が追いついていません。
「スライサー?」
「設定?」
「どれを触っていいの?」
頭の中は、またハテナだらけです。
印刷は、今回は夫にお任せ。
なので今回は、
印刷作業は夫に全振り してお願いすることにしました。
「ここから先は、お願いします……」
自分で作ったデータが、
ちゃんと印刷できるのか、
どんな形で出てくるのか。
少し不安もありましたが、
それ以上に、
「本当に、物になるんだ」
というワクワクのほうが大きかったです。
画面の中から、現実の“物”へ
CADの画面の中だけだった形が、
実際に3Dプリンターで動き出す。
まだ操作はできなくても、
自分が作った形が使われる というだけで、
なんだか不思議な気持ちでした。
夫が、
3Dプリンターのソフトを
本当に サクッと 動かして、
「もう、あとは待つだけだよ」
と言いました。
私は正直、
その操作を横で見ても
「何をしているのか、まだよく分からない…さっぱりですね」
という状態です。
あとは待つだけ、という時間

印刷が始まったので、
その間に夕食を済ませることにしました。
「まだかな?」
と、少しソワソワしながら過ごしていると、
しばらくして夫が、
「できたよ!」
と、ニコニコしながらやってきました。
その手には、
赤い物体 が。
画面の中の形が、現実に
それを見た瞬間、
「あ、これ…」
とすぐに分かりました。
さっきまで、
CADの画面の中にあった
あの形です。
ちゃんと、
立体の“物”として存在している。
思っていた以上に、
不思議な気持ちでした。
印刷のことは、これから少しずつ
プリントし終わった様子の 画像 はありますが、
3Dプリンターへの
- データの受け渡し
- 印刷設定
- 細かい調整
については、
これから 少しずつ覚えていく予定 です。
正直なところ、
今は 3Dデータを作ることだけでも頭がパンク気味。
なのでしばらくは、
印刷まわりは
他力本願で行きたい と思います(笑)。
それでも、一歩前進
全部を一気に理解しなくても、
一つずつでいい。
今は、
- 形を考えて
- データを作って
- 実際に物になる
その流れを体験できただけで、
十分すぎる一歩です。
次は、できたのだけど、何かが違う「違和感」


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