このページでは、
Fusion360初心者の私が、
一人でスケッチから形を作るまでに感じたこと、
そして「なんとなく形になったけど違和感がある…」
というリアルな体験をお届けします。
一人でCADに挑戦
夫がいない昼間の時間に、
家事の仕事を一通り終わらせてから、
CADでS字フックを作ることに挑戦してみました。
前の晩、夫が
「ざっくりだけど、こんな流れでやるとできるよ」
と、作業工程を説明してくれていました。
細かい操作までは覚えきれていませんが、
その時に聞いた話を思い出しながら、
今回は一人で、形を作ってみよう と思います。
正直、少し不安です。
「ちゃんとできるかな?」
「途中で分からなくなったらどうしよう?」
そんな気持ちもありましたが、
まずはやってみないと始まりません。
昨夜教えてもらった
“大まかな手順” を頼りに、
大まかな手順として教えてもらったのは、
- スケッチで S字の線 を描く
- その線に 幅(厚み) をつける
- それを ソリッドで押し出して、立体にする
という流れでした。
正直、
その時は夫が横で、
あっという間に操作して見せてくれたので、
「なるほど、こうやるのか」
と分かったような気になっていました。
でも、いざ一人になると、
覚えているのは おぼろげな記憶 だけです。
「まず、何からだっけ?」
「スケッチはできたけど、その次は…?」
頭の中で昨夜の画面を思い出しながら、
今覚えていることを総動員して、
一人でやってみることにしました。
うまくいくかは分かりません。
でも、
「とりあえず最後までやってみる」
それを目標に、
画面の前に向かいました。
見た目は簡単なんだけど、思うようにいかないんですよね。
自分の中でも、
正直なところ
「これで合っているのかどうか、よく分からない」
という状態でしたが、
なんとか S字のスケッチを完成させることができました。
最初に紙に描いて、
寸法を書き込んだあの絵を横に置きながら、
画面と見比べては、少しずつ修正していきます。
「たぶん、ここはこのくらい」
「ここは、この長さだったはず」
そんな感じで、
確信はないけれど、
一つひとつ確認しながら進めていく しかありませんでした。
それでも、
- 線がつながって
- 形としてS字に見えて
- 寸法も一応入っている
ところまで来ると、
「ちゃんと形になってきたかも?」
という気持ちが、少しだけ湧いてきました。
まだ自信はありません。
でも、
紙の上の絵を見ながら、
自分一人でここまで作れた ということが、
小さな達成感になっています。

ソリッド(押し出し)
次にやったのが、
「押し出し」 という操作でした。
これをすると、
さっきまで 平面だったスケッチ が、
一気に 立体 になります。
正直、
この作業は少しドキドキしました。
「本当に、これで立体になるの?」
「何か取り返しのつかないことをしないかな…」
そんな不安を感じながらも、
言われた通りに
スケッチを選んで、
押し出しを指定してみます。
すると――
さっきまで、
ただの線だったS字が、
厚みを持った形 に変わりました。
画面の中で、
平面が「モコッ」と立ち上がる感じです。
「……おお」
思わず、
声が出てしまいました。
まだ完成には程遠いですが、
この瞬間、はじめて
「あ、これが3Dなんだ」
と実感しました。
少しだけ、
ここで 得意げな気分 になりました。
というのも、昨夜、
夫が
「先端のとがったところは、
フィレット っていう機能を使うと、
角を丸くできるよ」
と言っていたのを、うっすら覚えていたからです。
「そうだ、あれをやってみよう」
実は、
ちょっとやってみたかった操作 でもありました。
フィレットを試してみる
先端のとがっている部分を選んで、
フィレットという機能を使ってみると……
本当に、
角が丸くなりました。
「おお……」
画面の中の形が、
急にやさしい印象になって、
一気に それっぽいもの に見えてきます。

形が“道具”に近づいた気がした
さっきまでの形は、
「立体ではあるけれど、
まだ途中」
という感じでした。
でも、角を丸めただけで、
- 触っても痛くなさそう
- 実際に使えそう
- ちゃんと“物”に見える
そんな印象に変わりました。
「ちょっとだけ、
作ってる感が出てきたかも?」
と、
一人で画面を見ながらニヤニヤしてしまいました。
次に実際に3Dプリンターで印刷したものが出来たのですが、何かが違うことが判明します。
👉次は、ついに3Dプリンターで印刷!!


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