どうして2段目では落ちた?力の加わり方を考えてみた話

3Dプリンター奮闘記

S字君が、
最上段ではうまく仕事をしてくれている のに、
2段目ではあっさり落ちてしまう

「サイズは合っているのに、なぜ?」

その理由を、
自分なりに考えてみることにしました。


最上段での様子を、じっくり観察

最上段にS字君をセットしてみた画像

まずは、
うまく支えてくれている 最上段
S字君をセット。

そのまま、

  • 引っ張ってみたり
  • 押してみたり
  • 下げてみたり

しながら、
じーっと観察 してみました。

「どういう力が、
どこにかかっているんだろう?」


次に、落ちてしまう2段目を確認

次は、
問題の 2段目

最上段と同じように、
S字君をセットして、
同じ動きをしてみます。

すると、
ある違いに気づきました。


気づいた「2つの違い」

① はめている部分にスキマがある

2段目は、
はめている部分に 少しスキマがあり
ガタついています。
安定感がありません。


② 支えてくれる「壁」がない

もうひとつ、
大きな違いがありました。

最上段には、
コロコロを引っ掛けた 反対側 に、
カートの 壁のような部分 があります。

この壁があることで、

  • コロコロを引っ掛けたとき
  • 下方向に力が加わると同時に
  • 壁側へも押される

という状態になっているように見えました。


2段目は、支えがない

一方、
2段目には、

  • コロコロを引っ掛ける反対側に
  • 支えてくれる壁がありません

そのため、

  • 下に引っ張られた力を
  • 受け止めきれず
  • そのまま外れて落ちてしまう

……そんな感じがします。


正直、物理は苦手です

自慢ではないですが、
私は 物理がとても苦手 です。

正直、
「力がどうこう」と言われても、
全部がちゃんと分かっているわけではありません。

でも、
わからないなりに、

  • 見て
  • 触って
  • 比べて

考えてみた結果、
今のところ、
頭の中ではこんな整理になりました。

形だけでは足りなかった

今回分かったのは、

  • サイズが合っているだけではダメ
  • 形ができているだけでもダメ
  • 力を受け止める“相手”が必要

ということ。

S字君は、
悪くなかった。

ただ、
使われる場所に対して、
考えが足りなかった
のだと思います。

でも、S字君は悪くありません。

悪かったのは、
まだ経験も知識も足りない私のほう。

「S字君、初仕事は短かったけど、意味は大きかったよ。」

と思いながら、切り替えていきましょう


次は、どう直す?

ここまで考えてみて、
次にやるべきことも見えてきました。

  • 支えになる部分を変更する?
  • ガタつきを減らす形にする?
  • そもそもまちがっている?

次は、
S字君2号の再設計 に挑戦してみようと思います。

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